mon盤のSingleリリース後、PVもないとダメなんじゃないかということで、私が絵コンテを制作し、撮影編集をV.P.COMの立石さんにお願いして制作しました。撮影はナントカ1日で済ませましたが、当日はけっこう風があって苦労しながら撮影したことが記憶にあります。音楽制作は慣れていましたが映像制作は経験が浅く、ナカナカ思い通りというわけには・・・だったのですが、立石さんのおかげでいいモノが作れたと思っています。協力いただいたみなさんに感謝!です。関係者の子供が多数出演していることはナイショです。
出演/mon,P・L・A・Y’s,子ども達
振付/井上 幸子
現在は休業中なのですが、ライブをよくさせていただいたマザーズ農場というレストランでのライブ映像に、歌詞を重ねました。撮影編集はSTUDIO MOOKの高椋さん。撮影にはカメラを2台持ち込んでもらい、ナカナカのセンスで編集してもらいました。一瞬チラリとキーボードの手元が映っていますが、当然のZUNちゃんです。マザーズ農場さんはじめ、コレもたくさんの方に協力いただきました。ありがとうございました!
出演/mon,立石 冴樹,松添 有紀,石橋 序佳,他
新鮮な感じのAcousticなアレンジ、男声の歌唱ということで、また違った世界観の「あおぞら」です。力強くて、初めて聴いた時には「こんな歌い方があったんだ!」と驚きました。北村さんはライブでもよく歌ってくれているんですよね〜。感謝!作家冥利に尽きますです。彼の4thALBUM「うちへ帰ろう」に収録されています。よろしければ!
楽曲は私がまだ20代なかばの頃に作詞作曲した、ほとんど化石に近い曲かも。それが「喜喜楽楽」制作の際、ヒーマン師匠とZUNちゃんのおかげで見事に蘇り、その後も何度かRemixしてCDに登場した曲です。ライブなどではホトンド披露されたことがなく、そういう意味ではレアな曲かもです。ヒーマン師匠の歌は、ホントに芸達者を超えた表現力だと思います。歌詞がメインになった試聴用動画です。
Compilation「喜喜楽楽」のうち、一番最初に火がついた曲がコレだと思います。はじめローカルのサガテレビで番宣用に使って頂き、一般の方々に「あれは何の曲?」と長いこと感じてもらっていたようです。って、後で別のテレビ局の取材で知りました(汗)。この曲もヒーマン師匠の表現力が炸裂、制作の私達が想像していたモノから別次元に昇華してもらいました。ほんとに脱帽!です。コレも歌詞表示がメインの動画です。
この曲も何度もRemixしていろんなCDに登場していますが、音源はmon版Singleから。「喜喜楽楽」制作の際に、「あおぞら」のアンサーソングとして作った曲です。monちゃんは「あおぞら」よりもこちらのほうが最初は気に入っていました。たぶんお父さんのことを思って、だと思います。動画はコンサート写真を組み合わせた、歌詞メインになっています。
メジャーリリース「がばい佐賀」のラストを飾っている曲です。「Do-がしこDEN SAMBA」から始まった様々な佐賀弁の曲ですが、その中でもおそらく一番コテコテで、佐賀県人でもわからない方がけっこういらっしゃる曲。一時期はソラミミソング的にも楽しんでいただきました。動画の歌詞には訳も表示していますが、目を閉じて「こんな意味かも?」的に楽しむのもオモシロイかも?です。
これも「がばい佐賀」収録曲で、以前のCDにも何度も登場した楽曲。比較的ライトな佐賀弁なので、他県の方にもわかりやすいかと思います。ムカシ、佐賀市内の商店街に「きゃ〜もんバス」と言うネーミングの、レトロなデザインのバスが走っていました。インスパイアされた?かもですが、この曲以来、いろんなリズムジャンルと佐賀弁のマッチングを考えたものでした。