Main STAFF
Producer,Composer … 大島 一樹
Sound Producer,Composer … 石橋 序佳
Singer … mon
Chorus … 古園井 愛子,古賀 玲奈,立石 冴樹,松添 有紀
Art Director … ワダシンジロウ
Publishing … 藤原 一宏
「がばい佐賀弁」で旧作の再発による効果を実感し、また楽曲と歌詞の持つ潜在的パワーをアルバム曲として埋もれさせるに忍びなく、子育てや家族という切り口に協力機関があることなどから、歌い手を子供を実際に持つ人として人選して制作しました。monを推薦してくれたのは石橋氏。当時長女を子育てしながら第2子を妊娠中という時期でした。もともとこの詞は、小説にある通りの私の経験が元になっており、あかるい作品とは裏腹な、個人的にはレクイエムとも言える楽曲。アンサーソングとしてのCWとともに、再発、リメイクしてほんとうに良かったと思える1枚になりました。
Main STAFF
Producer,Composer … 大島 一樹
Sound Producer,Composer … 石橋 序佳
Composer,Singer … mon
Chorus … 古賀 玲奈,立石 冴樹,松添 有紀
Art Director … ワダシンジロウ
Illustration … 松添 由夏
Publishing … 藤原 一宏
monのプロモーション、プロデュースに精力的に動いていた同時期に、NHK BSでの全国放送が決まっていた「三瀬プラネットジャム」のコーディネーターとしても忙殺されていました。その大々的イベントの公式イメージソングとして、mon2枚目のSingleとして制作した作品です。環境がテーマだったイベントのテーマソングだったため、作詞にかなり苦労した記憶があります。また、CWはmonが作詞作曲した作品。イベント当日は、並み居るメジャーアーティストを差し置いて、タワレコ売上のダントツを獲得しました。
Main STAFF
Producer,Composer … 大島 一樹
Sound Producer … 石橋 序佳
Composer,Singer … mon
Chorus … 古賀 玲奈,立石 冴樹,松添 有紀
Art Director … ワダシンジロウ
Illustration … 松添 由夏
Publishing … 藤原 一宏
表題曲はmonの第2子が通う保育園での使用が決まっていて、「幼児をあやすための楽曲を」と発想して制作しました。当時のmonプロデュースのためのBlogが好評で、そこで募集した「子供の名前をCDのジャケットに入れます」という企画もあたりました。「お弁当の日」で有名な竹下先生にも絶賛いただき、心強くしたものです。私がプロデュースしたmonのSingle作品中、唯一カンムリのないCDですが、それを補って余りある楽曲のチカラがある1枚となっています。
ごはんだよ／ともだち
佐賀県 家族だんらん県民運動
第5回食育推進全国大会佐賀大会
第62回全国人権･同和教育研究大会
各公式Support song Single
￥1,000
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本
- お届け日数：3~5日
Main STAFF
Producer,Composer … 大島 一樹
Sound Producer … 石橋 序佳
Composer,Singer … mon
Chorus … 佐賀市立三瀬小学校6年1組のみなさん（2010）
Art Director … ワダシンジロウ
Illustration … フクイ＊ユキ
当初「ごはんだよ」は、佐賀県のあるブランド米のイメージソングとする企画でスタートしたのですが、それが頓挫したものの幸いにも3つもカンムリがつくこととなったCDです。またリリース後にはとても多くの反響を頂き、各地でご活用いただいています。monの活動の方向性を確立した1枚とも言えるでしょう。三瀬小学校にはとてもお世話になりまして、当時の校長先生を始め、たくさんの方々に今でも親しくさせていただいています。色褪せないCDです。
Main STAFF
Producer,Composer … 大島 一樹
Sound Producer,Composer … 石橋 序佳
Composer,Singer … mon
Chorus … 立石 冴樹,松添 有紀
Chorus … 佐賀市立三瀬小中学校有志（2012）
Art Director … ワダシンジロウ
Steel Photo … 倉光 潔
私がプロデュースしたmonの最後の作品。完成度は限りなく高く出来たと思っています。糸島市のカンムリや三瀬小中一貫校のイメージソングなど、プロモーション的にもかなり成功した1枚です。Soundもライブを意識し生楽器を多用してもらい、かなりすっきりまとまりました。IND盤としての、ある意味では到達点を示した1枚だと思っています。聴きこむほどに味の出るALBUM、また私と同世代の方々にはとても共感して頂けるものになったことと確信しています。